ちょっとまとめ的なクイズです。
5問出題しますので「○」「×」で答えてください。
Q1 敬語とは相手を敬う時に使う「尊敬語」と自分が謙る時に使う「謙譲語」。単に言葉を丁寧に使う「丁寧語」の3つをまとめた総称である。
Q2 義母は身内であっても目上の人なので必ず尊敬語を使わなければいけない。
たとえば、義母が留守中に電話がかかってきた場合は
「お義母さんは外出していらっしゃいます」と答える。
Q3 組合の役員に推薦されたので「私には役不足ですから自体させてください」と言ったら、隣の人に「役不足」ではなく「力不足」の間違いだろ?と笑われた。
Q4 偶然町で大学の時の恩師に出会った。先生も私に気づき「久しぶりだね。元気だったかい?」とおっしゃったので「先生、お久しぶりです。元気にしておりました。」と答えた。
Q5 上司に「この仕事を頼む」と言われたので「いいですよ。やっておきます。」と答えたら、目上の者に言う言葉じゃないと注意を受けた。
文章問題。シチュエーションを考えるのが苦労しますね(笑)
では答えあわせをしてみてください。
Q1 ○
これはその通りですね。自分と相手の関係で「尊敬語」「謙譲語」「丁寧語」を使い分けます。
Q2 ×
義母=姑は確かに目上の人ですが外部の人から見れば身内です。外部の人に話す時に身内には尊敬語を使わずに謙譲語を使う。
この場合、「義母は外出しております。」と言う。
Q3 ○
「役不足」とは自分には簡単すぎるときに使う言葉。自分の力量が役に及ばない場合は「力不足」が正解です。
Q4 ×
「久しぶり」とごく自然に使っていますがこれは目下もしくは同等の相手に対する言葉。恩師はもちろん目上の人なので「ご無沙汰しております。」となる。
Q5 ○
注意を受けて当然ですよね?目上の人から何かを頼まれたら「承知いたしました。」と答える。
「いいですよ」は「やってあげてもいいですよ」となるので失礼になります。
いかがでしたでしょうか?
なるく普段使ってしまいそうな言葉を選んでみました。
